トップページ> スポーツ障害・外傷
スポーツ障害とは運動により起こった機能不全や痛みのことで障害や外傷の総称です。
スポーツ障害でよくある外傷には足の疲労骨折や捻挫、肉離れなどがありますが、原因の多くは使い過ぎや、誤ったトレーニング法によるものです。
トレーニング後に適度な回復期間を取らなかったり、
痛みがあっても運動を続けたりといったことを積み重ねにより起こります。
スポーツ障害には急性の外傷と慢性の障害があります。
外傷の代表的なものに捻挫、肉離れ、靭帯断裂、骨折などがあります。
障害とは、スポーツのやりすぎや特定部位の使い過ぎなど慢性的に筋肉、靭帯、骨に力が掛かりすぎることによって起こります。
代表的なものに野球肘、テニス肘、野球肩、ランナー膝、シンスプリント等があります。
内反捻挫と呼ばれているものが一般的で、足首を外側に捻った時に起こったものです。
スポーツをしている人にとって最も起こりやすい怪我の一つです。
多少の腫れや痛みがあっても無理をすればプレーできることが多く、そのために軽視されがちで無理をして試合に出場して後遺症を残すことが多くみられます。
特に中学・高校時代に受傷した捻挫に対して適切な処理がされず、さらに上のレベルでプレーをする選手の中にはこの後遺症に悩まされて選手寿命を縮めることもあります。
適切な処理をすれば後遺症を残さずに早期復帰することも可能です。
疲労回復・スポーツ整体 / H.S / 女性 / 16歳/静岡市葵区 /
部活の練習でたまった足への疲労をとるために通っています。 いつもはももやふくらはぎなど、足全体をほぐしてもらっています。怪我の予防にもなって疲れがとれ、大会前などにも大変お世話になっています。 マッサージ以外のウォーターベッドなどでも体全体をほぐせて、施術を受けた後はリラックスできてとても気持ち良い気分で帰らせてもらってます。
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